エンリケ・バリオス氏の書いた『まほう色の瞳』という本を 読み直していました。 以前、あの本を手に取ったのは、「アミ小さな宇宙人」を 読んだから同じ作者の人の作品に興味があったこと・・・、と もう一つは、私が物心ついた時から、心惹かれてやまない …
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